
神様を捜し求める行脚の祈りは共同の祈りと個人の祈りの結合によって成り立ちます。
ドミニコは共同の祈りである聖務日課とごミサを大切にしていたと述べ伝えられてきました。他の人と一緒に神を賛美し、御言葉を味わいながら神との出会いのひと時を楽しんでいたので明るい心を保ち物事の意義を深め、他人と対話ができるようになりました。
ドミニコにとって共同の祈りは、神の言葉のみを使って複雑にしないで心を引き締めることを通して感動する時間でした。
行脚のため個人の祈りも不可欠なものであります。この祈りを自分なりに神様の前で表現し、静かな神様の声を自分に解る表現で受け入ることができます。
ドミニコの個人の祈りを見抜いた人が絵を持って描写してくださいました。ドミニコの9つの祈りと言う描写を眺めてみると沈黙と姿勢が明らかになっているし個人の祈りの道順も見えます。最初の三つの絵は祈りの始まり、4から8まで神様と共に留まり,9番目にはその祈りを日常生活で続くと言う個人の祈りの流れを学びます。

神の偉大さの前に進み出る 神の偉大さをほめたたえる 自分の欠如を認める
目と目を合わせる 神の声を味わう
神のみ業を受け入れる
神を触れ,人の為願う 御言葉を対話にする

祝福しながら日常生活をおくる